何も考えずにただ思いのまま書いてみる実験。HTMLで時間軸がどうたらこたら
なんでだろう?
外に出ると無性に書きたい事とかが溢れてくる。
今も自宅へ帰る地下鉄の中、
しかし、乗り換えだからまたしばらくは書けない 歩きながらはあきません~
ふぅ、
JR線に乗り換え待ち。
そう言えば前に時系列を表現するならHTMLなのかCSSなのかって話を酒の肴にしたなぁ~
座席すわって発車待ちです。
うーん、やはり時間軸の要素は必要かもしれない。
この記事のように時間軸を意識して書く事なんかそんなに無いだろが、例えば小説だったりすると間ってやつは必要…
でもそれって読み手の解釈?
時間軸と言っても幾つパターンがあるかもしれない。
思いつくものは小説などの読み手がある程度は世界観を自由に出来るもの。
もう一つは入念に練られたタイムスケジュールやこの記事のようなドキュメンタリーぽいかんじ。
15分経過
-起きた最寄駅だ!
7分経過
バスに乗りました。
遅れてたからかすごい飛ばしてる
酔いそう…
さてさて時間軸。
僕は少しまえまで、HTMLはそんな事をデータかして表現する為にも使われるんでは無いかと本気で思ってました。
実際にどこかのワーキンググループで今話されてるのかもしれませんが、実現は今のところ現実的では無いのだと思います。
アクセス踏み過ぎやろ!運転手!
酔いそう
バスを降りて夕飯を買う為にスーパーに居ます。
さてさてようやく落ち着いてかけます・・・
って、なんの話だってけ?
そうそう、じかんじく、時間軸
先ほどから題材にしているような時間軸もそうですが、途中に書いたような感情や状況説明。
これらもデータ化する為にHTMLやCSSが進化、又はこれらに変わるものが登場すると思っていました。
しかし、現実はまだまだそんなところにはおらずHTMLは便利なテンプレート言語として活用されているに留まっているところで足踏みしています。私的に
それが悪いとかどうとかって話ではありません。
ですが、私がかつて妄想したHTMLの進化とはかなりの誤差があり、その為に少々の絶望を味わった・・・・
というどうでも良い事を少し語ったところで、締めくくりたいと思います。
これ無駄に長くなるフラグなのでw